教育行政職

山田 翔平

2018年採用

教育総務課

教育の新しいかたちを、佐賀県から全国へ。

2018年に佐賀県の教育行政職として採用された山田翔平(やまだ・しょうへい)さんは、学校現場での勤務を経て教育庁教育総務課に在籍。教育業界全体に携わりたいという強い向上心の持ち主である。そんな彼に、教育への熱い想いや将来のビジョンを語ってもらった。

CAREER

2018年

小城市立小城中学校 学校事務 主事

2019年

小城市立牛津小学校 学校事務 主事

2020年

佐賀県教育庁教育総務課 総務調整担当(政策担当) 主事

※掲載されている情報は2020年取材当時のものとなります

教壇の景色だけでなく、 教育業界を見渡したい。

私が佐賀県職員となったのが、2018年のこと。その前は教師として中学校の教壇に立ち、生徒に社会科を教えたりしていました。子どもと関わることができる魅力的な仕事で、刺激に満ち溢れる日々。しかし、働いているうちに「学校の中のいち教師ではなく、よりワイドな視点で教育業界全体について知りたい、関わってみたい」という想いが強くなり、佐賀県の教育行政職に応募しました。

段取り、調整、実行。 日々向上するビジネススキル。

仕事内容は、教育委員会の教育庁内の取りまとめや、会計年度任用職員の制度や教育委員会の表彰式、知事と教育委員会が教育をテーマに議論する総合教育会議などを担当しています。仕事の都合上、色々な方と関わることが多く、最初の頃は複数の業務が重なってくると業務の見通しが立たなくなり、段取りをするのに苦労しました。でも今は上司や周りの皆さんが助けてくださるおかげで、少しずつ業務を要領良くできるようになってきましたね。

人の役に立ち、人として成長できる仕事。

まだ入職して3年足らずですが、印象に残っている仕事が二つあります。一つは、総合教育会議で資料の取りまとめを担当した時のこと。限られた時間の中で多方面の調整をしなければならず大変でしたが、その会議の記事が新聞に掲載された時は大きな達成感を感じました。もう一つは、佐賀県教育委員会教育長表彰を担当した時。表彰者の選定から企画、実際の表彰式までの期間が長く、3ヶ月以上かけて準備を行いました。多くの人の力を借りながら無事に終えられた時の喜びは言葉にできません。この仕事の魅力は、実務を通して誰かの役に立てること。それに加え、業務を進めていくたびに新たな知識が増えていき、確かな成長が実感できますね。

コンパクトな街だからこそ、 ワイドな視点がすぐに活きる。

佐賀県は比較的コンパクトな街なので、異動になっても引っ越しをする必要が少なく、長い目で見てもすごく働きやすい環境だと感じています。また、教育行政職は学校だけでなく県庁で勤務することもあるため、色々な業務に携わることができるのも魅力的。教育行政職として入職し、私が求めていたワイドな視点で教育に携わることができて本当に充実しています。先に挙げた通りコンパクトな街ですので、何をするにもスピードが早い。これから様々な経験を積んで、教育の新しいかたちを佐賀県から全国に発信する取り組みを行っていきたいですね。

MESSAGE

佐賀県職員を
検討の方へ

「教育」は全ての人が必ず関わり、目に見えない部分が多い分野ですが、非常に影響が大きくやりがいのある仕事。教師ではなくても様々なかたちで教育に携わることができるので、教育に興味のある方はぜひ応募してください。