行政職

光武 香織

1996年入庁

産業労働部

佐賀県庁を、もっと強い組織へ。

名だたる企業を佐賀県へ誘致している光武香織(みつたけ・かおり)さん。これまでいくつもの部署やチームを率いてきた彼女に佐賀県庁でのキャリアやマネジメントのおもしろさについて尋ねてみた。

CAREER

1996年

観光課

1999年

中部福祉事務所

2002年

生活文化課

2005年

くらし環境本部 企画・経営グループ(2007.4~同グループ 企画担当係長)

2008年

政策監グループ(政策第一担当係長)

2010年

商工課 副課長

2012年

首都圏営業本部(2012.4~副課長級、2014.4~課長級)

2016年

広報広聴課 課長

2019年

スポーツ課 課長

2020年

人事課 課長

2021年

産業労働部 企業立地総括監

※掲載されている情報は取材当時のものとなります。

きっかけは、
佐賀県への転居。

社会人としてのスタートは、熊本県庁でした。熊本出身で大学までずっと地元で暮らしていたこともあって、なんとなくですが、地元のために働きたいと熊本県庁職員になりました。その後、結婚を機に退職し、東京で専業主婦も経験しましたが、出産を経て、やはり仕事を続けていきたいと思い、佐賀に転居するタイミングで佐賀県庁を受験しました。無事、試験を突破して、最初に配属になったのは、観光課の物産係。百貨店での催事など県産品の販売促進関係の仕事から私の佐賀県庁でのキャリアがはじまりました。コミュニケーション能力が高いせいか、入庁前はどこの企業で働いていたのかとよく尋ねられましたが、最初から公務員です。

企業誘致を通して
佐賀の発展に貢献する。

産業労働部で「企業誘致」を担当しています。半導体産業やコスメティック産業など佐賀県に強みや素地がある分野をはじめ、デジタル関連分野、蓄電池産業や次世代モビリティなどのグリーンイノベーション分野など、佐賀県の発展を牽引するような成長産業分野の企業誘致に力を入れています。そうした企業の立地が進むことで、若者を中心として県内で活躍する人が増えるよう、人材育成にもつなげていきたいと考えて日々取り組んでいます。最近では、アサヒビールとSUMCOの誘致が実現しました。それぞれチームを組み、メンバーみんなで力を結集して課題対応にあたったので、立地が決まったときは達成感も大きかったですし、印象深く心に残っています。

チームマネジメントで
人を成長させていく楽しさ。

現在の担当業務では、誘致実現に向けて、いくつもの課題がある場合など、チームで取り組むことが多いのですが、メンバーそれぞれが専門性や経験値などの強みを活かして総力戦で課題を一つずつクリアしながらゴールに近づいていく、そのプロセスにとてもやりがいを感じます。マネジメント業務ということだと思うのですが、非常におもしろいです。佐賀県庁には色んな強みを持つ職員がたくさんいます。それぞれが活躍できる環境を整えると、自ら力を発揮してくれて、本人たちも驚くほどの結果を出してくれる。もともと私は自分のコミュニケーション能力を活かしてプレーヤーとして動くのが好きだったはずなのですが、最近はすっかり人の成長に喜びを感じるようになりました。

多様な中途入庁者で
佐賀県庁はさらにおもしろく。

他の自治体の方と話していて、佐賀県庁おもしろそう!というお言葉をいただく機会が増えてきました。要因のひとつとして中途入庁者が増えていることが関係しているように思います。職員全体の15%が中途採用というのは自治体として日本一の比率で、本当にさまざまなスキルや強みのある人が集まる組織になっています。私は人も組織も経験によって強くなっていくと信じています。いま佐賀県庁はかつてないほどおもしろい組織になっているのではないでしょうか。バックグラウンドのまったく異なる職員が刺激しあうことで、どんな発想が生まれてくるだろうと非常にワクワクしています。

MESSAGE

佐賀県職員を
検討の方へ

佐賀県庁は、民間企業経験者など中途採用職員が多く、本当に多様な人材にあふれた組織で、日々まわりから刺激を受けることの多い職場です。チャレンジの機会も多く与えてもらえるので、意欲的かつ前向きに仕事に取り組むことで、自分自身の成長が実感できるのも大きな魅力です。佐賀県の未来に向けて、皆さんだからこそ実現できることがきっとあると思います。