行政職

北村 志帆

2006年入庁

コスメティック構想推進室
(UJIターン)

大好きな佐賀で、様々な社会課題を解決したい。

入庁以前は中国・上海で勤務経験を持つ北村志帆(きたむら・しほ)さんは、これまで政策部門でデザイン視点を取り入れた庁内の事業相談対応業務に従事してきた。キャリアウーマンとしてプロジェクトを牽引する彼女に、佐賀県庁で働く魅力を語ってもらった。

CAREER

2006年

農林水産商工本部 商工課 国際経済担当 主査

2012年

農林水産商工本部 国際戦略グループ 上海デスク 係長

2014年

国際・観光部 国際経済・交流課 上海デスク 係長

2015年

国際・観光部 国際戦略グループ 上海デスク係長

2016年

産業労働部 流通・通商課国際経済室 係長

2017年

政策部 政策課さがデザイン担当 係長

2020年

産業労働部 ものづくり産業課 コスメティック構想推進室 室長

※掲載されている情報は2020年取材当時のものとなります

中国でのビジネスを経て、 佐賀県庁の職員に。

私は中途入庁組で、入庁以前は中国・上海で日本企業の進出サポートやマーケティング調査などを行っていました。様々なビジネスに携わり、充実した日々を過ごしていました。転職のきっかけは、現地で佐賀県人会の幹事を務めていた際に地元・佐賀の良さを改めて認識したことです。次第に「自分が生まれ育った佐賀にいつか恩返しがしたい」と考えるようになり、佐賀県庁へ転職することを決意しました。

産・学・官が取り組む、
共同プロジェクトを牽引。

2013年から佐賀県、唐津市、玄海町、ジャパンコスメティックセンターなどが一体となって目指している「コスメティック構想」の実現に向けて、起業支援から海外のコスメクラスターとの交流に至るまで、幅広い取り組みを行っています。民間企業で培ったコミュニケーション能力や課題解決能力が、現在の仕事にも存分に活かされていると思いますね。

入庁して早15年。
挑戦心はまだ尽きない。

仕事のやりがいは、民間企業での経験や入庁15年間で培った知識や技能を存分に活かすことができている点にあります。今は管理職として部下の育成だけでなく、物事を大局で見る力や適切に判断する力を早く身につけられるよう、スキルアップに努めています。今まで様々な経験をしてきたという自負がありますが、まだまだ学びたいことが沢山ありますね。

行政らしからぬ自由な環境で、 様々な社会課題を解決したい。

食べ物が美味しい、混雑が少ない、物価が安い。海外で生活していたからこそ、佐賀県の魅力を実感しています。また、行政とは思えないほど柔軟な風土も全国的に大変珍しいと思います。例えば「さがデザイン」という県のあらゆる施策にデザイン視点を導入するという自治体としては画期的な取り組みは「2017年度グッドデザイン賞ベスト100」を受賞。今後も県として斬新なプロジェクトを次々と立ち上げていくのだと思います。私個人としてのビジョンは、社会課題をなるべく直接的に解決できるようなプロジェクトに関わりたいですね。

MESSAGE

佐賀県職員を
検討の方へ

中途入庁志望者の方へ。今の時代、公務員だからこそ常識に囚われない斬新なアイデアと行動力が求められていると思います。あなたの経験・アイデアをぜひとも佐賀県の施策に反映させてください!