行政職

北島 健一

2012年入庁

文化・観光局 観光課

佐賀のリピーターを、つくりたい。

観光課の副課長を務める北島健一(きたじま・けんいち)さんは電気メーカーの技術者から佐賀県職員になった。異例の転身には一体どんな経緯があったのか。そして今どんな仕事をしているのか。

CAREER

2006年

電気メーカー(技術者)

2012年

商工課 副主査

2014年

商工課 主査

2016年

有田焼創業400年事業推進グループ 主査

2017年

健康増進課 主査

2019年

健康増進課がん撲滅特別対策室 係長

2020年

秘書課 係長

2023年

秘書課 企画主幹

2023年

観光課 副課長

※掲載されている情報は取材当時のものとなります。

メーカーの技術職から
異例のキャリアチェンジ。

大学院修了後、電気メーカーで技術者をしていましたが、将来は地元の佐賀県で働きたいと思っていました。当初は、県職員(特に行政職)がどんな仕事なのか知識がなかったため、佐賀県内の民間企業を中心にどのような仕事があるのか調べていたところ、佐賀県のUJIターン就職セミナーが開催されることを知り、参加してみることに。そこでアドバイザーの方から佐賀県庁の仕事もやりがいがありますよ、とおすすめいただきました。くわしく話を聞いてみると、商工業から流通、観光、国際、農業、水産、土木など分野の幅広さに可能性と魅力を感じ、中途採用試験を受けることを即決しました。

佐賀の観光資源を
アイデアで磨き上げる。

現在の所属部署は観光課です。国内外の多くの方に佐賀県に来ていただき、佐賀ならではのものを体感して、また来たいと思っていただけるように、観光プロダクツの創出、受入環境の整備、情報発信・誘客促進などを行っています。特に観光プロダクツの創出には力をいれており、地域の方々とともに、佐賀県が元々もっている自然や風土、歴史、文化や食などの資源を新たな視点で切り取り、磨き上げて、「唯一無二」の観光コンテンツにしていく事業などを行っています。

佐賀の観光を
もっと盛りあげたい。

私がUJIターンで佐賀に帰ってきたからこそより強く感じられるのかもしれませんが、佐賀にはすばらしい文化・観光スポットがあちこちに存在しています。子供のころに行ったことがあった場所が、大人になって調べてみると歴史ロマンあふれる場所だった。そんなこともしばしばです。どうすればこれらの観光資源を県外、海外の人に知ってもらえるのか、実際に来て佐賀の「本物」を体感して喜んでいただけるのか、チームで考え抜いて事業化していくことにやりがいを感じています。まだ観光課に異動して間もないですが、佐賀県の観光をもっと盛りあげていきたいです。

佐賀県職員と
民間技術者の共通点。

いまは観光課にいますが、今後、違った分野の部署に異動になるかもしれません。でも、どんなところに配属になっても、佐賀ってステキだな、佐賀に住みたいな、やっぱ佐賀に帰ってきたいな、という人をたくさん増やして、佐賀のリピーターをつくっていくことに変わりはないと思っています。また、目の前の課題を解決するために、関係する方々と話をするなかで方向性を見出し、計画を立てて実行していくという仕事のプロセスも共通していると感じています。実はこのプロセスの部分は技術者の時代から一緒でした。転職したことで、携わる仕事の分野や内容はがらっと変わりましたが、仕事のすすめ方には実は共通したものがあり、前職での経験が活かせています。

※安全のため、周囲に配慮し撮影時に限り歩道を運転しております

MESSAGE

佐賀県職員を
検討の方へ

佐賀県庁は新しいことへのチャレンジを受け入れてくれる柔軟さのある職場であり、さまざまな分野で皆さんの想いをカタチにできる環境だと思います。私は佐賀県庁で働くことになって、やりがいを持って働くことができていますし、生まれ育った佐賀県の自然豊かな環境で家族と暮らせており、ワークライフバランスが充実していると感じています。皆さんもぜひ一緒に佐賀県を盛り上げていきましょう。