行政職

原 崇徳

2010年入庁

人事課

佐賀県の明日を担う、新人職員を支える。

人事担当として活躍する原崇徳(はら・たかのり)さんは、入庁11年目の中堅職員。障害福祉課、空港課、観光課、民間企業の旅行部門など様々なセクションを渡り歩いた経験を持つ。就職活動時代は民間企業を希望していた彼が、佐賀県庁に魅了された理由を語ってくれた。

CAREER

2010年

健康福祉本部 障害福祉課 地域生活支援担当 主事

2013年

県土づくり本部 空港課 施設運営担当 主事

2016年

地域交流部 文化・スポーツ交流局 観光課 リクルートじゃらん派遣研修 主事

2017年

地域交流部 文化・スポーツ交流局 観光課 国内担当 副主査

2019年

総務部 人事課 人事担当 副主査

※掲載されている情報は2020年取材当時のものとなります

民間企業よりも、 佐賀県庁に可能性を感じた。

私は元々、民間企業を志望していたので、公務員試験対策は一切行っていませんでした。しかし、就職活動を行う中で佐賀県が実施する行政特別枠の試験の存在をたまたま知り、軽い気持ちで受験をすることに。最終的に、自分のやりたいことが決まっていなかったからこそ「より幅広い分野で活躍できるフィールドを選ぼう」と考え、様々な分野の業務を経験できる佐賀県庁への入庁を決めました。福祉、産業、土木など、ここまで幅広い業種に携われる環境は、民間企業でも中々ないと思います。今、こうして県庁で楽しい日々を過ごせているので、あのときの選択は正しかったと、学生時代の自分を褒めてあげたいですね。

安心して入庁してもらうため、 採用予定者に手厚いフォローを。

2010年に入庁して以来、私は様々な課で経験を積んできました。現在は、人事課で採用業務を担当。採用試験に合格された方(採用予定者)を対象に、入庁までの手続きの案内やそのサポートをしています。入庁前に採用予定者同士の親睦を深める交流会を開催するなど、採用予定者が安心して仕事をスタートできるよう、様々なフォローをするのが私の仕事ですね。その他、採用試験の受験者を増やすための取り組みなども実施。採用は県庁の未来そのものに直結するので、決して気を抜くことはできません。日々の仕事を通して、フレッシュマンや他業種から佐賀県庁へ転職された方と接することで、自らが刺激を受けることも多々あります。

入庁前と入庁後、
間近で成長の過程を
見る喜び。

今担当している採用業務では、入庁前から佐賀県職員として活躍する将来を楽しみに待っている採用予定者の皆さんと接しています。皆さんが実際に入庁された後は、佐賀県職員という私たちと同じ立場になって各職場で活躍される姿を、間近で見ることができ、そういった点に大きなやりがいを感じています。「学生だったあの子が、こんなに立派に働いているのか」と感慨深くなったり、ちょっとした親心みたいなものが芽生えますね(笑)。そういった面でも入庁前の人と関われるのはとても楽しいです。

職員個人の希望に応じた
キャリア形成が可能。

部署にもよりますが、民間企業で働く経験もできます。例えば私が観光課に在籍していた頃は、派遣研修としてリクルート社の旅行部門に出向。旅行予約サイト「じゃらんnet」などを活用して、自治体や地域の観光協会が実施する観光振興のお手伝いをしていました。また、空港課在籍時は、佐賀空港国際線ビルのオープンに関する様々な業務を経験。知事のほか来賓や報道機関、スタッフを含め200人以上の関係者が参加する開所式の準備まで担当できました。入庁後、現在4か所目の部署ですが、異動するたびに、まったく新しい業務を経験でき、その都度転職をしているような新鮮な感覚にもなります。一方で、いくつか部署を経験した後に、特定分野のスペシャリストとして活躍することも可能で、職員個人の希望に応じたキャリア形成ができる点も魅力の1つですね。

MESSAGE

佐賀県職員を
検討の方へ

私の経歴でもご紹介したように、佐賀県の仕事の可能性は無限大。基本的に県の発展に繋がることであればどんなことでも仕事になり得ますし、自分自身で仕事を創出することもできる魅力的な職場だと思います。特にまだやりたいことや興味のある業界が見つかっていない方にこそ、幅広い分野で活躍できる佐賀県庁は大変オススメです。佐賀県庁で皆さんと一緒にお仕事できる日を心待ちにしています!