行政職

横尾 明希

2019年入庁

広報広聴課

県民の声に耳を傾け、より住みやすい県にしたい。

横尾明希(よこお・あき)さんは、県民の方々からの意見を伺ったり、知事と共に県内の様々な団体・個人のもとを訪れてヒアリングをする知事広聴事業などを行なっている。もともと県外出身の彼女が、佐賀県庁に入庁した経緯や現在の仕事について話を聞いた。

CAREER

2019年

政策部 広報広聴課 広聴担当 主事

※掲載されている情報は2020年取材当時のものとなります

県庁の説明会に参加して、 公務員のイメージが覆った。

私の出身地は他県で、佐賀県にゆかりはありませんでした。そういった背景もあり、最初は他の自治体を視野に入れて就職活動を行っていたのですが、たまたま佐賀県庁の就職説明を聞く機会がありました。その際に、広報広聴課で行っているサガプライズ!という事業に大きな衝撃を受けたんです。佐賀県が様々な企業やアニメなどとコラボして県産品をPRしていることを知り、「公務員という業種で、こんなにも面白そうな仕事をやっているんだ!」と、公務員に対して抱いていたイメージが180度変わったんです。それを機に、佐賀県庁に興味を持ち、再度説明会に足を運んだ際に対応していただいた職員の方にとても親身にお話を聞いてもらい、佐賀県庁に対する想いが強くなり、志望するようになりました。

知事と共に、 県民の方々の声に耳を傾ける。

私の仕事は、県民の皆様の一つひとつの声に耳を傾けること。電話やメール、ハガキ、提案書など、様々なかたちでいただいたご意見を内部で共有します。これは、佐賀県をより良くするために欠かせない業務。また、県事業としては珍しい知事広聴事業にも従事。具体的な内容は、知事と共に県内の様々な団体・個人を訪問し、その実情や想い、ニーズをうかがい、県政に活かすユニークな事業です。毎月2か所程度県内各地を訪問し、活動の見学や、意見交換を行っています。訪問の様子は、県内のケーブルテレビで放送を行ったり、YouTubeに動画を公開するなど、広報活動にも活かしています。

県民の方々の喜びの声が、 次の仕事への活力になる。

前述した知事広聴事業は、訪問先や関係部署の方など、非常に多くの方とのやり取りを経た上で成り立っているので、毎回の準備がとても大変ですね。でもその反面、毎月の訪問が無事に終わったり、訪問先の方々に喜んでいただいた時は「この仕事に携わって良かったな」と嬉しくなりますね。それが次の訪問への大きなモチベーションに繋がります。また、福祉や地域づくり、観光、農業など、いろんなジャンルで活躍する県民の皆さんにお会いできて、とても貴重な経験をさせていただいていると実感していますね。これからも、たくさんの方々と出会い、ご意見を伺って佐賀県をより魅力的な県にしていきたいと思っています。

人に恵まれている。
だから、人として成長できる。

佐賀県は、雰囲気の良さが売りだと思います。私の部署で言えば、特に職員同士のコミュニケーションが活発で、皆が活き活きと仕事をしています。加えて、経験の浅い私の意見も真剣に聞いてくださる上司の方ばかりで、居心地もとてもいいです。私自身がそう思って佐賀県庁を志望したように、誰かにとって「あんな人になりたい」「あの人がいるからここで働きたい」と思ってもらえるような職員になりたいと思っています。そのためにも、一つひとつの業務と真摯に向き合い、少しでも成長できるように頑張ります。

MESSAGE

佐賀県職員を
検討の方へ

佐賀県庁で働かれている職員さんは、尊敬できる方々ばかり。就職活動はつらいことも多いですが、頑張った先にはきっと充実した県庁ライフが待っていると思います。ぜひ、私たちと一緒にここ佐賀県で働きましょう!